ロサンゼルスで見ることが出来る可愛い南国のお花たち4選

ロサンゼルス

年間を通して暖かい気候のロサンゼルスでは、日本であまり見かけることがない明るい色の花を楽しむことが出来ます。事前に知って行くと、街歩きがより楽しくなるもの。今回は、特に是非事前に知っておいてほしい、可愛いお花4選を紹介します。

1.ブーゲンビリア

街中でよく見かけるとっても可愛いブーゲンビリア。ブーゲンビリアの花言葉は、「情熱」「あなたは魅力に満ちている」「あなたしか見えない」。

南国にしか咲かないブーゲンビリアにぴったりな情熱的な花言葉。

2.プルメリア

上質なプルメリア。木の高いところに咲き、小高に、綺麗に、咲き誇っています。ブーゲンビリアよりレアですが、公園を歩いていると見かけるかと思います。

花言葉は、「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」

丈夫なお花のため、レイに使われるほど。フリーマーケットでは植木として売られ、ローカルが買って行くのが見受けられます。

3.ハイビスカス

日本でも夏になると見るハイビスカス。赤色や白色、カラフルに元気に咲いています。

「ハイビスカス」の花言葉は「繊細な美」「新しい恋」。

4.ストレリチア

日本ではあまり目にすることがない、この中では最も珍しい花かもしれません。最近では水着ブランド”アリシアスタン”のデザインに取り入れられるなど、デザインから親しみがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

花言葉は、『気取った恋』『輝かしい未来』『寛容』『恋の伊達者』。

如何でしたでしょうか。南国ならではの花を見て、触って、香ってみて、ぜひ堪能してみてください♪